【コーヒーで酔っぱらえ! 】セルビアのコーヒー文化

【コーヒーで酔っぱらえ! 】セルビアのコーヒー文化

2019-01-08 5 投稿者: shiori

こんにちは、しおりです(^ ^)

自転車で旅をしていると、地元の人と仲良くなる機会がたくさんあります。

知り合った人がコーヒー好きだと、コーヒーの話題に花が咲いて

「よし!一緒にカフェに行こう!」とか、

「この豆美味しいから、持って行きな〜!」って

コーヒー豆をプレゼントしてくれたりとかするんです(о´ ∀ ` о)

「好きなものが同じ」それだけで話が盛り上がるし、伝わるし、めちゃくちゃ嬉しい!

今回はセルビアで出会ったセルビア男子のアンドリューが

セルビアのコーヒーについていろいろ教えてくれました^^

 

セルビアのコーヒー事情

 

 

セルビアでは元々、コーヒーと水を一緒に煮出して抽出する「トルコ式コーヒー」が飲まれていました。

それが、近年になってエスプレッソマシンが入ってくると、それが瞬く間に普及、

今やカフェではエスプレッソマシンで淹れたコーヒーが主流になり、

かつてのようなコーヒーがカフェで出されることはごく稀になりました。

しかし、一般家庭で飲まれているのはトルコ式。

なのですが、それがちょっと変わった飲み方をするんです(•∀•)

 

セルビア式ってどんなん?

 

と言うことで、セルビア式のコーヒーの淹れ方をアンドリューが伝授してくれました\(^o^)/

【セルビア式コーヒーを淹れてみよう!】

 

icon-coffee 用意するもの

・極細挽きのコーヒー豆

・イブリック

 

  1. あらかじめお湯をポットで沸騰させます。
  2. 極細挽きにした豆を、ごく弱火でフライパンで炒ります。この時、豆を焦がさないように注意!
  3. フライパンからイブリックに、炒った豆を移します。
  4. そこに沸騰させておいたお湯を注ぎます。
  5. コーヒー豆とお湯を入れたイブリックを弱火にかけ、沸騰させます。
  6. 沸騰したら、一度火から下ろし、グツグツが収まるのを待ちます。これを3回繰り返し。
  7. 3回目の沸騰のあと、完全に火を止め、コーヒー粉がイブリックの底に沈むまでしばらく待ちます。

底にコーヒー粉が沈んだらカップに注いで、出来上がり!

 

そして、この飲み方がまた独特!

 

【セルビア式コーヒーを飲んでみよう!】

icon-coffee 用意するもの

 

・セルビア式で淹れたコーヒー

 

・ラキア 1ショット

 

・お好みのスイーツ

 

  1. コーヒーを一口飲みます。う〜ん、コーヒーの粉を炒ったからか、鼻に抜ける芳ばしい香りが倍増
  2. すぐに「ラキア」を一口飲みます。ラキアがコーヒーの風味と相まって、お酒の持つフルーティーな甘さが引き立ち、アルコールがまろやかに感じます。
  3. スイーツをひとかじりします。口の中は至福のひととき♡

 

この順番で飲むのがセルビア式のコーヒーの楽しみ方!

 

おっと、そこのあなた!「ラキアって一体何や?」と思っていますね?

 

ラキア」とは、プルーンやプラムなどの果物から造られたバルカン地方伝統のお酒。

セルビアをはじめ、クロアチア、ボスニア、モンテネグロなどでもよく飲まれています。

日本で言うと、焼酎や日本酒に近いでしょうか。

しかし日本酒や焼酎と全く違うのは、このラキア、アルコール度数が超ゲキ強のお酒!

スーパーやお土産屋さんなどで売られているものは度数40%ぐらい。

ですが、現地ではほとんどの家庭で自家製のラキアを飲み、この自家製ラキアがとてつもなく強いんです。

だいたい度数が55度〜60度ぐらい!(もしかしたら、もっと強いのもあるかも)

 

ひぃ〜!強すぎ!!(´⊙ω⊙`)

 

もちろん、これをロックです。ただし、一気飲みせず、チビチビ一口づつ。

強い酒やビールが苦手な私にとって「コーヒーとアルコールを同時に飲む!」というのが衝撃的でしたが、

「これはなかなかイケる」♪(´ ∀`)

と余裕をかましてコーヒーを楽しんでいたら

案の定、一杯のコーヒーを飲み終わった頃には・・・

・・・ベロベロに酔ってました。

ま、正確には一杯のコーヒーとワンショットのラキアなんですけどね!(*゚∀゚*)

お酒とコーヒーのコラボレーション、一度試す価値はありますよヽ(o´ ∀ ` o)笑

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