【これ最強!】旅する女子の強い味方!月経カップの実力

【これ最強!】旅する女子の強い味方!月経カップの実力

2019-01-26 1 投稿者: shiori

こんにちは、絶賛チャリ世界旅中のしおりです(^ ^)

今回は女子ならではの悩み、月イチのあれ、生理について。

男性には決して分からない、たまに女の人でも「生理なんてへっちゃらだよ!」って人もいるけど、

ツラい人には本当にツラい生理

分かって欲しくても、なかなか理解してもらうのは難しい。

そこで、チャリ旅女子目線から今回は少し真面目に書きたいと思います。

 

生理の辛さ

旅を始めるにあったって、何よりも一番の心配事がこれでした。

もともと学生の頃からの生理不順生理痛も重い…

社会人になってすぐの頃は、半年以上生理が来なかった事もあったし、最近でもペースが2ヶ月に1回 だったり、1ヶ月の間に2回もきたり、割と計算通りきた!と思ったら1日・2日で終わったり、かと思えばダラダラ10日間以上続いたり…なんて事がしょっちゅう。

それに生理痛の痛みと言ったら、みぞおち〜下腹部をグーパンされ続けてるような痛さ。

プラス吐気がしたり、頭を締め付けられるような頭痛を併発したり。

これが生理の間、1日中ずっと毎日続くんです。

 

ほんまに泣ける(;∀;)毎月

バックパッカーとして旅をしていた時も、生理がくると憂鬱になって旅を楽しむことができない時がありました。

それが、今度は自転車に乗り換えるんだから余計に「大丈夫かな?」と心配に。。。

チャリ旅に最適な生理用品はどれだ?

 

長距離で自転車に乗る時、普通はレーパンと呼ばれるクッション付きのショートパンツを素のまま履きます

じゃないと、60km〜80kmとか1日で走ると、皮がめくれて、お尻がヒリヒリして、とてもじゃないけど毎日長距離なんて乗ってられません!

ただ生理の時は素でレーパンを履くのは無理
そのままだと血まみれになっちゃいますからね。

なので、色々な生理用品を片っ端から試しました。

 

ナプキン

最初の頃は、普段から使い慣れていたナプキンを使い、パンツを履き、その上からレーパンを履いていました。

が、十数キロ走っただけで、すぐにナプキンが血だらけ
その上、ナプキンの繊維が肌に擦れてヒリヒリするし、夏場は蒸れます(;∀;)

特に出血が多い1日目・2日目は夜用の大きいサイズのを使っても数キロ走ったらすぐに血だらけになるので、

しょっちゅう止まってはナプキンを交換しないといけません。

なので1日のナプキンの消費量がハンパない!

日本にいた時も、バックパッカーをしている時も、ナプキンはいつも多めに持ち歩いていました。しかし、日本と違って、海外を旅するとなると、長時間の移動だったり、僻地の観光スポットに行ったりしたら、いつでも簡単にナプキンが買えないという事も多々あります。

なので買えるときに大量買いしますが、かさばる。しかも、値段はそんなに安くもないんです。

国にもよりますが、ナプキンは大体が1パック180円前後で8個入り、お徳用だと1パック300円前後で16個入りとか。

 

 

ひどい時はこのお徳用パックを1日で使い切ることもあり、何せコストがかかる

単純計算で

300円 16個入り × 4パック = 1,200円 / 月

1200円 × 12ヶ月 = 14,400円 / 年間

こんなに生理用品にお金つぎ込んでたなんて!( ; o ; )

 

タンポン

次に試したのがタンポン

日本にいた頃はあまり使った事はなかったのですが、海外ではタンポンを使っている人が多く、私のポーランド人の友人も、ジムに行ったりスポーツをする時はタンポンを使っていると言っていたのです。

 

タンポンは小さくてかさばらないのが便利!

最初の頃は使い慣れていないため、挿入時の痛さと異物感がありました。
が、慣れればさほど気にはならなくなりました。

それに、ナプキンほど血でベタベタになるような不快感は少ないです。

ただ、サドルと擦れるからなのか、姿勢が悪いからか、タンポンも血が漏れてくるのです。
なので結局はタンポンをして、更にナプキンも使うハメに。

 

後から分かったのですが、海外製のタンポンは欧米人の体型に合わせて製造されているため、日本人の体型にはフィットしづらいそうです。

ダブル使いになって、結局コストもナプキンだけを使っていた時と同じでした。



布ナプキン

コスト面と、荷物量のことから、布ナプキンを使うことも考えました。

数枚あれば、洗って何度も使えますからね〜。

・・・と思いましたが、ここに落とし穴。

そう、私はチャリ旅の身です。いつもシャワーが浴びれるわけではないし、洗濯も毎日できるわけじゃないです。
何なら、キャンプが続くときは限られた水の量で過ごさなければなりません。

 

 

さらに、血のついた布ナプキンをそのまま持って移動しなくてはいけないのは衛生面で不安、、

気持ち的にも汚れている生理用品をずっと持ってるのはあんまりいい気分ではないですしね。

って事で却下になりました。

 

月経カップ

 

ついに見つけた! 最強・最終兵器

ナプキンもダメ、タンポンも微妙…

はぁぁぁ・・・他に何かいいものはないものか…と悩んでいた時に出会ったのが、
月経カップ
でした。



 

これはタンポンと使用法が似ていて、直接膣内に入れて使います。

正直言って、初めはそこまで期待していませんでした。

「使い方はタンポンと同じでしょ?」
「だったら、結局タンポンと似たような感じで漏れてくるんじゃないの?」と思っていたのですが…

結論。これ、めっちゃいい!!!

 

月経カップ[ROSE CUP] のGOODポイント& BADポイント

 

GOOD

  • シリコーン製なので、洗って何度でも使えるのが便利でエコ!
  • 布ナプキンと比べると、少量の水で洗えるので、清潔に保つことができる!
  • 多い日でもベタベタしたり、蒸れる不快感がない!
  • 日常生活では当然、自転車に乗ってる時も、夜寝る時も漏れない!

さらに、

純・日本国産っていうのも安心感があります(^ ^)海外製のもののように体型に合わない心配がないですからね(^ ^)

BAD

  • 最初、慣れるまでは膣内に入れるのがちょっと難しいです。

 
こうやって見てみてもgoodポイントの方が多いじゃないですか!!
でも、goodポイントはどんな生理用品にもある。

本当に月経カップは他の生理用品に勝るのか?!?!?!

徹底比較!コスパの良さ

この月経カップは他の生理用品と比べてどれほどコスパがいいのか?

比較してみました^^

 ナプキンタンポン布ナプキン月経カップ
価格1パック16個入り 300円

1ヶ月あたり
300円×4パック= 1,200円

年間
1,200円×12= 14,400円
1パック8個入り 150円

1ヶ月あたり
150×5パック= 750円

年間
750円×12= 9,000円
1枚 2,000円

洗い替えに4〜5枚が必要。
1個 5,500円

洗い替えの必要なし。
使用方法使い捨て使い捨て繰り返し使用できる繰り返し使用できる
サイズ少々かさばるコンパクトかさばるコンパクト
衛生面衛生的衛生的使用後・保管時に気を付ける必要がある速乾性があり、専用の保管箱があるので衛生的。
使用感蒸れ、かゆみが起きやすい。
一気に血液が出るときの不快感がある。
挿入時に少し痛みを感じることがある。
漏れることがあるので、ナプキンを併用
肌に優しい。
一気に血液が出るときの不快感がある。
漏れにくく、最大12時間の連続使用可能。
血液が一気に出る不快感がない。

正直、月経カップ は5,500円と1個あたりの価格は決して安いとは言い切れなさそうです・・・
しかし、累計金額を考えてみると、使えば使うほど月経カップがナプキンやタンポンと違っておトクなことは一目瞭然!

さらに、洗濯の手間や交換の頻度を考えても、布ナプキンを使うより簡単です。

繰り返し何度も使えることや、使いやすさを考えるとダントツでコスパが良いのは月経カップですね
 

使い方

  1. 届いたら最初に煮沸消毒します。
  2. 折りたたんだカップを膣内に挿入します。
  3. カップをそっと広げます
  4. 使用後は洗って専用ケースで保管します。

使い始めの頃は、漏れが心配でパンティライナーと併用していましたが、ほとんど漏れの心配もありません(^ ^)

なんでもっと早く使ってなかったんやろ〜!_(┐「ε:)_

これ無しで旅するのなんてムリ〜!これ無しで毎月の生理を過ごすのはムリ〜!

使ってたら分かるんですが、ほんまもうナプキンには戻りたくないですね、正直・・・(; ^ ∀ ^ )

生理時のストレスから少しでも解放されたい!!!!って思ってるなら

月経カップ【ROSE CUP】

試してみてはいかがでしょうか?ヽ(o ´ ∀ ` o)。

お財布にも優しいし(^ ^)



生理期間中のチャリ旅

チャリ旅で避けて通れないのが山越えとキャンプ。
キャンプと言っても、設備の整っているキャンプ場ではなくて、そのへんの原っぱや林でテントを張って野営です。

 

ちょうど生理が来るタイミングで屋根のある場所に泊まることができればいいけど…
毎回そう上手くいく訳がなくて、自転車乗ってる最中でも、キャンプでも、時と場合に関わらず容赦なくやってくるのが生理。

自転車のサドルは血の海です。?

当然、生理が終わるまでずっと同じ場所にとどまり続ける事は出来ないです。
だからお腹が痛くても、吐きそうになりながら自転車乗って山越えるし、キャンプもします。

 

 

1番ツラかったのは、クロアチアで標高1000m級の山脈を越えた時。この山をこれから3日間で、200km走って越えるぞ!って出発したその日に生理が…

 

 

11月の終わりだけど、積雪があって、昼間は0度、夜はマイナス10度で雪中キャンプ

それに加えて、永遠と果てしなく続く斜度8%の登り坂
ただの生理だけでもツラいのに、この悪条件の中で生理になったもんだから

お腹は痛いし、気持ち悪いし、それに加えて坂道で呼吸はしんどい飛び飛びの意識の中で、もう…

内臓全部吐くで!!

って本気で思った。

もちろん、このときも月経カップを使っていました。
スーパー、小さな商店も、この山奥にはありません。唯一あったガソリンスタンド併設の商店も閉まっていて、ナプキンを買える場所は一切ないのです。

これこそ月経カップを使っていなかったら私の自転車は血まみれになっていたことでしょう((;∀;))

正直、ここでナプキンを使っていたらどれだけの量を消費していたか・・・

それでも、なんとか3日間で山越えして目的地に着きました。