ヨーロッパ入国拒否⁈知らなきゃヤバいETIASとは

ヨーロッパ入国拒否⁈知らなきゃヤバいETIASとは

2020-01-04 1 投稿者: shiori

こんにちは、シオリです^^

 

今回は、これからヨーロッパを旅する・旅行する人には必ず知っておいてほしいETIASについて!

ヨーロッパに入国できなくなる⁈今、必ず知っておくべきETIAS!

これを知らなかったらヨーロッパ諸国に入国することが出来なくなります!!!

 

え・・・ほんまに?

 

いやいや・・・ウソやろ?^^

 

いやいや・・・ほんまのホンマ!

 

絶対に知ってて損はないETIAS!

むしろ知らなかったら損しまくり!ってか入国拒否に・・・。

なので、今ここで知っておきましょう!!

 

ETIASとは?

 

 

ETIAS(エティアス)

正式名称をヨーロッパ(欧州)旅行情報認証システム』(European Travel Information and Authorisation System = ETIAS)(エティアス)』

といいます。

 

これ、一体何かと言うと、

ヨーロッパ諸国に入国する際に必要となる渡航許可証のこと。

 

2021年から施行される予定で、EUinJapan(駐日欧州連合代表部)からも公式に発表されましたね。

 

これが施行されると、ヨーロッパ諸国に入国するときには事前にオンラインで渡航許可を得なければヨーロッパにいけなくなります。

 

icon-exclamation-triangle  icon-exclamation-triangle ちなみに、これは渡航許可証なのでVISAとは別物ですicon-exclamation-triangle

 

現在、アメリカの[ESTA]・オーストラリアの[ETAS]・カナダの[eTA]がこれにあたります。

「この日にオーストラリアに入国するよ〜。」って事前に教えてね^^

というシステムがこの渡航許可システム。

 

そもそも、なんでこんなシステムが必要になったのかと言うと、

世界的なテロや世界情勢の変化によって事前のセキュリティーチェックを強化する為。

もっと分かりやすく言うと・・・

 

「私、犯罪者じゃないわよ!

国際指名手配なんかされるようなやましい事なんもしてないよ!」

 

ってことをあらかじめ証明するもの。

 

誰だって犯罪者は国内に入れたくないですよね。

しかも、それでテロや犯罪行為をされたらたまったもんじゃない!!

 

念には念を!って事です。

『あなた、犯罪者じゃないからEUに入っていいよ☆』っていう許可証がETIASです。

 

今まではアメリカ・オーストラリア・カナダが行なっていましたが、ついにそれがETIAS(エティアス)としてヨーロッパ諸国でも2021年から行われることになったのです。

 

つまり、「パスポートだけ持ってたら簡単にヨーロッパ旅行できる〜」って訳にはいかないってこと。

 

世界最強と言われる日本のパスポートですが、

 

日本のパスポートだけ持っていっても

このETIASがないとヨーロッパに足を踏み入れることは出来なくなるってこと!

 

なんてこった( ;∀;)

 

しかし、、、

それでセキュリティ性や安全性が高くなるのであれば、まぁ、仕方ないかとも思いますね。

 

安全に越したことはないですからね!

ETIASの申請方法

 

どうやってETIASを申請すれば良いのでしょう・・・?

 

一番簡単なのは、旅行会社にお願いすること。

パックツアーなどを申し込んだ場合は、旅行会社が代理で申請してくれる場合が多いです。(一応、旅行会社に問い合わせることをお勧めします)

なので自分で何もする必要なくラクラク簡単〜^^

バックパッカーや個人旅行で旅行会社を使わない人は

自力でも簡単に申請できます^^

 

ETIAS申請に必要なもの

 

 

申請に必要なものは3つ。

・有効なパスポート

・クレジットカード

・インターネットに繋がるデバイス(PC/スマホ/タブレット等)

・有効なメールアドレス

 

申請も、料金の支払いも、申請許可の受け取りも、全てオンラインで済ませます。

なのでネット環境は必須!!

カードも必須!!

 

対象の国

 

 

ヨーロッパと一口に言っても、ヨーロッパは広いです。

で、ややこしいのが、どの国がETIASが必要で、どの国が不要なのか。

 

ETIAS不要な国だけど、ETIAS取ってきちゃった!ってのはまだ良いです。入国できますから。

でも!

必要な国なのに、勘違いしてETIAS取ってなかった!入れない!!

ってなったら一番困ります( ;∀;)!

空港で涙を流さない為にも

どの国が必要かしっかり把握しておきましょう。

 

ETIAS必須の国は簡単に言ってしまうとシェンゲン協定加盟国全て。

 

シェンゲン協定加盟国

オーストリア ベルギー チェコ共和国 デンマーク エストニア フィンランド フランス ドイツ ギリシャ ハンガリー イタリア ラトビア リトアニア ルクセンブルク マルタ オランダ ポーランド ポルトガル スロバキア スロベニア スペイン スウェーデン

 

EUだけどシェンゲンに加盟していない国は不要。(2020年現在)

 

EU加盟国であり非シェンゲン協定加盟国

ブルガリア キプロス アイルランド クロアチア ルーマニア イギリス

 

なお、ETIASは国ごとに申請する必要は無く、一度取得するとシェンゲン国どの国でも適用されます。

ちなみに、申請忘れても空港で申請はできないので必ず渡航前に申請しておきましょう!

 

有効期限

 

申請してETIASを取得してから3年間は有効です。

なので、この3年間は同じETIASで出入り自由!

もちろん、この3年間にパスポートの有効期限が切れたら終わりです。

 

しかし、同時にシェンゲン協定の条件も適用されます。

 

シェンゲン協定の条件

・短期滞在のVISA免除の場合、入国初日から6か月間で最大90日間VISA無しでの滞在を許可。

・90日を過ぎての滞在には別途VISAが必要。

・全くシェンゲン圏に入国しない期間が連続して90日間あった場合、新たに90日間の滞在が可能。

・シェンゲン圏入域日と出域日もそれぞれ1日の滞在とカウント。

 

申請料金

 

申請費用は、18〜70歳まで1人7ユーロ(約850JPY)。

18歳未満または70歳以上の場合、料金はタダ。

 

別途、長期滞在VISA等を申請する場合でも、ETIAS料金は必要です。

 

(((EUのお小遣い稼ぎ的な感じがするのは・・・私だけ?・・・笑(^v^;))))

 

申請してから取得まで

 

 

まずはETIASのウェブサイトhttps://etias.com)にアクセスしましょう!

まず申請フォームに必要事項を記入します(英語)。

 

①個人情報

  • 名、姓、通常の名前、任意の名前、既婚の姓(旧姓)を含むフルネーム
  • 自宅の住所。これが利用できない場合は、居住都市と居住国
  • 連絡先の電話番号
  • 有効な電子メールアドレス
  • 日付、場所、および出身国
  • 国籍(現在)
  • その他の国籍(該当する場合)
  • 申請者の両親の名前
  • 教育歴(小学校から高学年まで)または無し
  • 性別
  • 職業(役職、職務の説明、雇用主の詳細に関する追加情報が必要になる場合があります。学生は学校や大学の詳細の提示を求められることがあります。)

 

②ドキュメントと旅行計画

  • パスポートまたは渡航文書の番号、種類、発行国
  • 渡航文書またはパスポートの発行日と有効期限
  • 訪問する(最初の)加盟国の名前、申請者が最初の夜を過ごす宿泊施設の住所

 

③セキュリティチェック(犯罪歴のチェック)

過去10年間の刑事上の有罪判決の有無を問われます。

  • 子どもが関係する性犯罪
  • 人身売買
  • 麻薬密売
  • レイプ
  • 殺人
  • 人または財産に対する刑事被害
  • テロ(過去20年間)。発生した時期と国の詳細。
  • ヨーロッパの加盟国および/または現在欧州域に入るためにビザが必要な「第三国」からの送還命令。

過去10年間のうちに特定の戦争地帯または紛争地域への滞在または訪問したことがある場合には、その旅行または滞在の目的も問われます。また、刑事上の有罪判決、国外追放命令、および肯定的紛争の特定の領域への訪問があった場合にはさらに追加質問をされることもあります。

 

④健康チェック

  • 感染症の有無
  • 伝染性寄生虫病の有無
  • 重い病気の有無、またはその程度

 

(⑤未成年の場合のみ)

  • 親または法定後見人の名前、住所、電子メールおよび電話番号
  • 申請者との関係(息子、娘など)

 

全ての項目が記入できたら、申請ボタンを押して申請完了!

申請してからだいたい96時間以内に許可がおります。

(追加書類の提出等を求められた場合は最大4週間かかります)

つまり、最低でもヨーロッパ入国96時間より前には申請しておく方が確実。

 

これで晴れてETIASゲットー!!\(^o^)/

やったーーーー

これで無事、ヨーロッパに入国できます\(^o^)/

ETIAS.comのホームページ(英語)はこちら

ヨーロッパ満喫しましょ♡

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