【重要!】エジプト・ターバの陸路国境に注意!

【重要!】エジプト・ターバの陸路国境に注意!

2019-04-24 1 投稿者: shiori

こんにちは、しおりです(^^)

ついに!次の大陸、アフリカ大陸に上陸しました!

エジプトの陸路国境

イスラエルから陸路でエジプトへ入国するルートは、

エイラト-ターバ 国境を越えました。

イスラエル側の手続きはスムーズ。

イスラエルの出国ゲートを出てすぐ、30センチぐらいのところでエジプト側の係員が待ち構えています。

距離、近っ!

そして荷物チェックへ進むのですが…

ここが面倒くさいんです。

ホンマに面倒くさい。

なんと言っても面倒くさい

 

マジで面倒な荷物チェック

まず、チャリってことでもう既に目付けられてる私達

 

めんどいポイント荷物チェック

大きいカバンも小さいカバンも、ポシェットも荷物は全て赤外線チェックを通します

まぁ、これは普通。

更に、荷物をチャリにくくりつけるロープは11本バラして、ヘルメットも赤外線に通します。

ヘルメットなんか何も隠すところ無いわ!って思ったけど、まぁ、ここも別にいい。

で、その後が面倒なんです!

機械の横にある長テーブルの上にカバンの中身全て出してチェック。

それも、ただ中身を出すだけじゃなくて、ポーチ11個の中身まで全部出して確認

ちなみに、荷物チェックの係員は全員男。

寄ってたかって67人の男性係員が荷物を勝手に開けまくって、化粧ポーチの中身も、調味料の小分け袋も、パソコンケースも、キャンプ用品もテントも、下着ポーチもパンツも全部全部ぜーんぶ開けまくって、挙げ句の果てには生理用品も薬も11個の個包装バラバラにする始末。

荷物の中引っ掻き回して、もうぐっちゃぐちゃ。

次から次へと勝手に荷物開けまくって散らかしまくってるくせに、「早よ片付けろ」的な事とか言ってくるし、

ほんと面倒くさい!

そんなこんなで荷物チェックだけで4時間以上もかかりました

 

めんどくさいポイントカメラの件

相方ケイのチャリにGoProが付いていたのを見て、「カメラ、カメラ、カメラ」と連呼し、GoProを没収

もちろん、何も撮影してないから「何も撮影してないし、見たいなら見ればいい」って言っても返してくれない。

それどころか、まず英語を話せない係員ばかり。

その後もカメラ連呼してきて、一眼レフ渡したら、「ノー、カメラ。カメラ!」と謎のカメラ連呼攻撃ww

で、カバンの中に入れてた私のGoProを見るなり速攻で取り上げられました。

えー?!

カバンの奥底に入れてて国境なんか撮影してる訳ないやん!

 

アホなの?

 

てか、そもそも、エジプトはGoProの持ち込み及び使用は禁止していません

「ダイビングする時に使うから持ってきた。ここ(ボーダー)では撮影してない。」

って言っても、

「エジプトでダイビングする人はみんなGoPro持ってるやん、ダイビング写真めっちゃネットにupしてるし、その辺でいっぱいGoPro売ってるやん!」

って言っても、

「エジプトの政府公式webサイトにもGoPro禁止なんかどこにも書いてない!」

って言っても、

係員は「ノー、ノー、ノー」だけ言って返してくれない。

結局、ケイがイスラエルへ戻り、イスラエルの郵便局からドローンと共に日本へ送り返すことになりました

 

めんどいポイント英語が通じない係員

荷物チェックにいる係員は英語が通じないです

何個かの単語は知っているようですが、基本アラビア語で何か言ってきますので、訳がわからない。

そして、荷物チェックで中身を確認してる時に係員が「this what?(たぶん、「これは何?」と聞きたい)と言ってくるので、キャンプ用のテントだとか、キャンプ用の調理器具だとか、コーヒーの豆挽くグラインダーだとか、痛み止めの薬だとか答えるのですが、英語で説明しても、ほぼ理解してくれません。

 

せめて「テント」とか「キャンピング」とか「クッキング」ぐらいの単語は分かってよー。

「テントだ!」って言ってるのに、狭い部屋の中でテント広げてアホなの?

英語が分かる係員を連れて来い!イングリッシュ!英語!

と何回も言いまくって、ようやく、少しだけ英語が分かる係員が来ました。

ケイがドローンとGoProを持ってイスラエルへ引き返し、戻ってくるのを建物の外で1人待ってる間も、係員が何だかんだとアラビア語で話しかけてきました。

4時間もの荷物チェックでもう疲れ切った私の脳ミソは英語を話すのを諦め、関西弁になりました。

アラビア語に対して関西弁で返す、何のこっちゃワケ分からん会話(もはや会話でもない)

 

入国審査

めんどくさい荷物チェックが終わったら、入国審査です。

エジプト入国カードがあるので、それを記入し、パスポートと共にパスポートコントロールへ行きます。

パスポートにはスタンプが押され、カードは回収されます。

ここは比較的簡単に済みました!が、週末やホリデー、特にイスラエルのホリデー時期だと2時間以上の列に並んで待つことになります。

 

ターバ 国境越えの注意まとめ

スタンプに注意!

ここで押されるスタンプは、シナイ半島限定入国のスタンプです。

日本人はエジプトに入国する際、基本的にVISAが必要です。

しかし、このシナイ半島だけは別で、シナイ半島だけの滞在であればVISAが不要なのです。そして、2週間の滞在が認められています。

なので、このターバ国境でパスポートに押されるスタンプはシナイ半島限定の入国・滞在許可のスタンプ。

カイロやルクソール等へ行く場合には、このスタンプだけでは行けません。

時間に注意!

荷物チェック及び入国審査の手際は決して良いとは言えません。

特に、荷物が多ければ多いほどチェックに時間がかかります。

きっと、普通のバックパッカーやスーツケースだとそこまで時間はかからないかと思いますが、、、

スタンプコントロールで並ぶ事も考えておきましょう。

バスの時間に注意!

この国境からバス停までは約1㎞ほど離れています。

ターバ からダハブへ行く予定をしている人は、バスが毎日午後3時発、1日1本のみの運行なので、歩いてバスターミナルへ行くならその時間も考えておいた方がよいです。

ちなみに、入国ゲートを出たらタクシーの運転手の客引きがくるので、それをやり過ごすことも考慮しておきましょう。

バスを逃すと、ターバ で泊まるかタクシーを利用することになります。

タクシーは値段ふっかけてくるので、必ず交渉して安くしましょう。